| 作業療法課では、精神疾患によって生活に障害を来した方々に対し、各種作業活動を用い、より良い生活が送れるように指導・援助を行っております。 入院の患者様が対象ですが、必要に応じて退院後も継続治療し、ステップアップを目指しております。ご高齢者や長期療養が必要な方などに対しては、QOL(生活の質)の向上を視点に実施しております。 |
| 症状安定にむけての援助 | 活動を通じて気分転換、欲求充足を行い、情動の不安定さや思考、行動のまとまりのなさを調整すると共に、健康な機能を促進します。 |
| 対人関係の改善 | 患者様の心の葛藤を理解し、治療者との関係をもとに、他者とよりよく交流していけるような体験の場を作ります。 |
| 基本的な日常生活への援助 | 病気のために不規則になった生活の修正をはかり、必要な生活技術の獲得をめざします。 |
| 社会生活への援助 | 主体的な生活をめざし、より良い社会生活が営めるよう援助を行います。 |
作業活動には、どんなものがあるか、一部を紹介いたします。
| 作業活動は色々な手段が考えられ実施されており、必要に応じて、それぞれの患者様の目標に合わせたプログラムが組み立てられております。 遊んでいて治療になるのかと疑問に思う方がおられるかもしれませんが、遊べる余裕のない方が、はたして仕事がきちんと出来るのでしょうか。遊びの中にも治療的要素が沢山含まれているのです。 |
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| 平成22年7月1日現在 |